あなたはいくつ知っていますか？花嫁和装に使われる柄が持つ素敵な意味とは！？

和装の可愛らしい柄が好きで結婚式では和装が着たい！

和装に以前から興味があってずっと色打掛を着て見たかった！

ありがたい事にそんなお声をたくさんいただきます。

和装、可愛いですよね！伝統的な日本の衣裳でありながら髪型やヘッドドレスで

今どきのスタイルも楽しめる、和装の魅力の一つです。

豪華絢爛な柄付けも花嫁和装の魅力です。一つ一つの柄に素敵な意味が込められているのですが

なかなか意味までは把握されてない方も多いはず。

そこで本日は和婚をするなら知っておきたい和装の柄の意味を紹介します！

・鶴

花嫁和装だけでなく、留袖などでも目にする鶴は「延命長寿」や「生命力の豊かさ」の象徴。おめでたいことが起きる前兆に現れる「瑞鳥(ずいちょう)」であるとも言われていました。また鶴は一度夫婦になると一生添い遂げる動物なのでお二人がいつまでも仲睦まじく過ごせるようにと言う意味もあります。

 

・桜

毎年春になると私たちを楽しませてくれる桜。実は春だけでなく年中を通して使っていただける文様なのです。

季節の始まりの春に咲く桜は新しい門出を祝福する意味があり、新たな人生の門出であるご結婚式にはピッタリの文様です。

・松(松竹梅)

松はどんな環境でも何年も目を出す日を待つこと、常緑樹であり緑が変わらないこと、樹齢の長さから格調高い文様として用いられます。

よく「松竹梅」として和装の文様で使われることがありますが、竹や松は冬の寒さに耐えて緑を保ち、梅は寒中にどの花よりも芽吹くことからめでたい組み合わせとして使われていました。

また「松竹梅」は寒い時に友とすべき三つのものという意味の「歳三寒友(さいかんのさいゆう)」とも言われています。

 

よく使われている柄にも深い意味があります。花嫁さまだけでなく、新郎さまやゲストの方々も和装の柄の意味に是非注目してみてください。

 

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■お車で新潟方面からお越しの方

①新新バイパス新発田ＩＣを新発田市街地方面へ降りる

②かっぱ寿司様を右折

③３０ｍ先左側、スズキ自動車様向かい

 

■お車で村上方面からお越しの方

①国道７号線を新発田ＩＣ方面へ、

②弐萬圓堂様先の側道を斜め左へ

③２つ目の信号を左折

④かっぱ寿司様を右折

⑤３０ｍ先左側、スズキ自動車様向かい

 

■お車で月岡方面からお越しの方

①国道460号線を新発田市街地方面へ

②豊浦病院様を左折していただき、新発田南バイパスを新発田ＩＣ方面へ

③かっぱ寿司様を左折

④３０ｍ先左側、スズキ自動車様向かい

 

■電車をご利用の方

ＪＲ白新線の西新発田駅もしくは佐々木駅で降車。駅からはタクシーをご利用ください。