ドレス姿をより美しく見せたい！結婚式で気をつけたい～立ち居振る舞いについて～

 

衣裳も小物もヘアスタイルも決まって当日までもうバッチリ！！

と思っていませんか？

 

当日の花嫁様は、姿勢や立ち居振る舞いがとっても大切です！！

 

 

1、立ち姿

2、手の組み方

3、歩き方

 

3点のポイントについてご紹介いたします☆

 

 

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立ち姿

 

太ももと内側のお尻をぎゅっとしめます。

頭のてっぺんが引っ張られるような

イメージです。

首を長くし、顎を引きます。

この時、背中のそり過ぎに注意しましょう。

 

かかとを付けてつま先はこぶし1つ分開けます。

 

右手は指先までまっすぐのばし、そのうえに左手を重ねましょう。

 

両手の親指が見えないように内側へ折り、手の甲が天井を向くように起こし、

爪を正面に向け、骨盤の位置に下します。

 

脇が開かないように後ろにひいて

ひし形を作るイメージです。

 

胸が大きく見えて、二の腕がほっそり、くびれが

強調され、体のラインが綺麗に見えます♡

 

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手の組み方

 

 

新郎様の一歩後ろに立ち、新郎様の肘の内側に指の第二関節を掛けるイメージで手を添えます。

がっちりと腕を回さないように！

 

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歩き方

 

ドレスで歩くのは大変ですがこつをつかめば

大丈夫！

 

せっかくの自分の体に合ったドレスでも、猫背になったり、腰の力を抜いたりすると、

5㎝～10㎝は簡単に前下がりになります。

まずは姿勢よく歩く事が大事です。

 

進む時は、膝から下をそっと持ち上げる感じで

空間を作り、半歩のところで着地。

 

足首を伸ばしてつま先から着地するとドレスを踏まずに歩けます。

強く蹴りすぎると音が出てしまうので

注意しましょう！

 

 

姿勢や立ち居振る舞いを意識するだけで、当日の花嫁姿をより美しく見せます。

美しい姿勢で素敵な新郎新婦様を

目指しましょう。

 

 

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